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概 要

近年、部活動の地域移行などを背景に、子どもたちの音楽活動を取り巻く環境は大きく変化しています。学校の部活動だけに頼りにくくなる中で、「もっと練習したい」「専門的な指導を受けたい」と思っても、学校の内外を問わず、安心して音楽を続けられる場が限られているのが現状です。

そこで私たちは、2026年4月から活動を開始する「小中学生のための吹奏楽地域クラブ」として、コーダ・ジュニア・ウインドオーケストラを立ち上げました。学校の外でも本気で吹奏楽に取り組める環境を整え、音楽を続けたい子どもたちの“受け皿”となることを目指しています。 当面は、学校の吹奏楽部や金管バンドに所属したままでも参加できる形(いわゆるダブル所属)を想定しています。将来的には、地域クラブとして自立して活動できる吹奏楽団へと育てていきたいと考えております。

理 念

本団が大切にしたいのは、
仲間と音を重ね、音楽を楽しむ
という考え方です。

吹奏楽は一人では成り立たず、仲間の音を聴き合いながら一つの音楽をつくる活動です。練習を重ねる中で音の出し方や音程・リズムが整い、合奏のまとまりが増していきます。そのため、環境の変化によって「続けたくても続けられない」状況をできるだけ減らし、子どもたちが安心して音楽に向き合える場をつくります。 また、結果だけを目的にせず、基礎を積み上げ、合奏の中で学び、失敗しながらも挑戦する過程を大切にします。子どもたちが「言われたからやる」ではなく、「もっと良くしたい」「こうしたい」と思い、考え、行動できるようになることは、音楽の上達だけでなく、将来にわたって役に立つ力につながると考えています。

指導方針

1) 基礎を積み上げる

姿勢・呼吸・アンブシュア(口の使い方)・発音・音色・音程・リズムなど、合奏の土台となる要素を丁寧に整えます。「できない」を精神論で終わらせず、原因を分解し、改善手順を示しながら段階的に上達へつなげます。

2) 合奏で育てる

合奏の中で、聴き方/混ざり方/バランス/役割意識を育てます。パート内・セクション内・全体の3段階で課題を整理し、合奏が良くなる順序で練習を組み立てます。

3) 音楽を楽しめる場にする

叱責や精神論ではなく、具体的な改善の提示を基本とし、安心して挑戦できる雰囲気を大切にいたします。 一人ひとりが合奏の中で役割を持ち、「音が変わった」「合奏が良くなった」という実感を積み重ねられるよう、練習と運営を整えてまいります。

募集要項・団則

年間活動日予定

講 師

田北 勇希

たきた ゆうき/Yuki Takita

京都橘高等学校、大阪音楽大学音楽学部音楽学科、同大学専攻科を卒業。これまでにトロンボーンを村井博之、呉信一、風早宏隆、小西元司の各氏に師事。現在、関西を中心にオーケストラの客演を務めながら、吹奏楽部や吹奏楽団への指導者として活動。ノートルダム女学院中学高等学校オーケストラクラブトロンボーン外部講師、大阪音楽大学付属音楽院トロンボーン講師。

 

土井 智貴

どい ともき/Tomoki Doi

洛星高等学校、相愛大学音楽学部声楽専攻を卒業。京都市・長岡京市・大山崎町で音楽科教員として14年、吹奏楽部顧問・担任・学年主任・進路主任・教務主任を歴任。元京都府中吹連常任理事、第44回京都ビッグバンドフェスティバル中吹連選抜バンド指揮者。

2025年3月末に教員を退職し、株式会社SkyCodaを設立。11月にコーダ音楽教室・音楽スタジオをオープン。

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