
サービス概要
コンクールやオーディション、音大実技試験、海外留学の出願などで「演奏動画の提出」が求められる機会が増えています。スマートフォンでも手軽に撮影できる時代になりましたが、「できればもう少し良い環境で、音も映像もきれいに残したい」と感じる方は少なくありません。
一方で、スタジオの手配、ピアノ調律、機材準備、撮影、編集までをすべて自分で行うのは、手間も費用も大きくなります。
そこで当スタジオでは、コンクール・オーディション審査/SNS・YouTube公開に対応した、演奏動画撮影サービスをご用意しました。
設置・画角・音の調整はスタッフが担当し、収録中はセルフ操作でご自身のペースで撮影できる仕組みです。落ち着いて、納得のいくテイクを残していただけます。
収録後は用途に合わせて、スタッフが簡易編集(冒頭・末尾のカット等)を行い、コンクールやオーディションへの提出・共有をしやすい形で納品いたします。
4Kの高画質映像と、演奏のニュアンスまで伝わるクリアな音で、提出・公開に耐えるクオリティを目指しています。
「頑張っている演奏家の力になりたい」という思いから生まれたサービスです。だからこそ、必要な品質は落とさず、できる限り利用しやすい料金に設定しています。
グランドピアノ、声楽・ボーカル、管弦楽器の収録に対応。SNS・動画サイトへの公開用はもちろん、お子さまの練習記録、コンクール/オーディション審査用動画、音大実技試験の提出映像など、幅広い目的でご利用いただけます。

こんな方におススメ
- 機材がない/揃えるのが大変な方
録音・録画機材をお持ちでない/購入せずに撮影したい - スマホ撮影の音に限界を感じている方
スマホ用マイクを使っているが、マイク位置を自由に調整して録りたい - 手ぶらで来て、すぐ収録したい方
楽器(または楽譜)だけで来店し、そのまま撮影したい - 準備・設定が不安な方
機材の扱いに慣れておらず、セッティングや調整を任せたい - アクセス良く、費用も抑えたい方
駅チカで、無理のない料金で収録したい - 画角・音響を相談しながら進めたい方
収録の画角や響き、マイクの当て方など、相談相手が欲しい
事前のAスタジオ練習利用をおすすめしています
収録本番前にAスタジオをご利用いただくことで、実際の響きや録音の仕上がりを確認できます。ご希望があれば、当日使用予定の録音環境(マイク等)も無料で試していただけます。
ご利用可否は、事前に「お問い合わせ」からご連絡ください。可能かどうかをご案内します。
また、事前連絡がなくても、当日スタッフ・機材の準備が可能な場合はご利用いただけます。
特徴
- 4K高画質の業務用ビデオカメラにて、固定カメラ1台で収録
- 高性能マイクの音声を業務用ビデオカメラに直接接続して録音・録画
- 設置・調整はスタッフ対応、収録はセルフ操作で自分のペースで可能
- 収録後に確認し、納品する1テイク(1本)を選定して納品
料金・詳細
料金(1時間あたり/税込)
※Aスタジオ代+サービス料込
- 平日(昼) 10:00〜18:00:3,000円/1時間
- 平日(夜) 18:00〜21:00:3,300円/1時間
- 土日祝日 10:00〜21:00:3,500円/1時間
※本サービスは設置・調整/収録後の動画確認の時間が必要なため、最低2時間からのご利用となります。
※ご予約は、00分開始・00分終了の1時間単位となります。(例:10:00〜12:00、13:00〜15:00)
合計の目安(最低利用の参考)
- 平日(昼) 10:00〜18:00:
3,000円×2時間=6,000円(×3時間=9,000円) - 平日(夜) 18:00〜21:00:
3,300円×2時間=6,600円(×3時間=9,900円) - 土日祝日 10:00〜21:00:
3,500円×2時間=7,000円(×3時間=10,500円)
基本料金に含まれる内容
- Aスタジオ使用料(本サービスはAスタジオ限定です)
- 機材使用料
(固定カメラ1台/4K収録、高性能マイク1台〈ステレオ〉/PCM録音) - スタッフによる設置・セッティング、音量/画角の調整
- 簡易編集
(冒頭・末尾の不要部分カット )
※演奏部分の加工・差し替えは行いません - データ納品
(オンラインファイル転送サービスよりダウンロード)
実質の収録時間の目安
設置・調整/確認・選定の時間を含むため、実質の収録時間は以下が目安です。
- 2時間利用:実質 75〜90分程度
- 3時間利用:実質 135〜150分程度
納品
- 納品は基本「1テイク(1本)」です。
- 予約時間内は何テイクでも撮影できます。
追加料金
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 追加納品(別テイク・別動画) | 追加分3本まで 1,000円 | 以降、追加分3本ごとに1,000円 |
| 形式違いの追加納品(同一テイク) | 500円 | 4KとHDの両方が必要 など |
| 追加編集(複数動画を1つにまとめる等) | 別途見積り | 基本的に複雑でなければ目安2,000円 |
| YouTube限定公開アップロード代行 | 1,000円/1動画 | 当スタジオのYouTubeアカウントに 動画を限定公開でアップロード(30日後に削除) |
| 控室(隣スタジオの時間貸し) | 1,000円/1時間 | 撮影と同時間枠で確保 無音・弱奏時の混入リスク低減 |
| 全スタジオ利用停止 | 2,000円/1時間 | 無音・弱奏時の混入リスク防止 1時間単位で希望可能 例:3時間利用の真ん中1時間分のみ適応など |
| グランドピアノ調律 | 20,000円 | 原則2週間前までに予約 以降は相談、間に合わない場合あり 当スタジオ指定調律師のみ |
| ピアノ伴奏者手配 | 別途見積り | 原則2週間前までに予約 目安:合わせ5,000円/1回、本番10,000円/1回 当スタジオのピアニストなので、交通費不要 |
※完全防音ではないため、他のスタジオの利用楽器(サックス・金管楽器・声楽)によって、音が聴こえる場合があります。
※ピアノの調律については、スタジオにて定期的に実施しています。
サンプル動画
ピアノソロ
スマホ撮影と何が違う?
iPhoneは非常に高性能で、録音・録画時に聞き取りやすくするための自動補正が働きます。たとえば周囲のノイズを抑えたり、声を聞き取りやすくしたりするマイクモード(Voice Isolation / Wide Spectrum / Automatic)や、風切り音の低減など、状況に応じて音を整える仕組みがあります。
その結果、誰が撮っても「良く聞こえる」一方で、コンクールやオーディション提出では強弱・距離感・響き・音色の変化といった細かなニュアンスが、意図せず平均化されて伝わりにくいことがあります。
当サービスでは、業務用カメラ JVC GY-HM185 と、専用レコーダー ZOOM H6essential を使用し、実際の演奏に近い音を狙って収録します。
GY-HM185は、XLR入力(ファントム電源+48V対応)やチャンネル別レベル調整など、外部マイク運用・音声のマニュアル調整が可能です。
H6essentialは、32-bit float(デュアルAD)により大きなダイナミックレンジで録音でき、クリップ(音割れ)しにくい収録が可能です。付属X/Yマイクは最大135dB SPLの音圧にも対応します。
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